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魁 伯符ルート感想

前作で存在感バリバリの凄いお兄ちゃんとして存在していた彼。
孫家の纏まりは固いものだし、自信満々でいい男だと自分自負する面に嫌味もなく。

前半は良かったんです。前半は……。
ただ巴ちゃんは本当にただの女の子で、恋する乙女だったという事でしょうか。





飛ばされた場所は戦の真っ只中。
捕虜として、巴ちゃんは孫軍に身を寄せる事に。
からかう伯符と否定する巴ちゃんやり取りが好きでにやにやしてました。
巴ちゃんのまだ恋とは呼べぬ好意にも気づいてやっているのだからずるい男である。
二人の間で問題になるのは、やはり戦という命のやり取り。
本で復讐により、命を落とすというのを知ってしまった為、遺恨を残さぬように……と心配する巴ちゃんに対して、戦わなければ夢は叶わず、周囲も守れないと曲げない伯符。
本を読み、助言をして、伯符の手助けをしていくものの、死の運命は変わらずに書かれたまま。

大喬はどのような形でと思ったのですが、押し掛け女房でしたね。
前作とビジュアルが違うのであれ?となったものの、花ちゃんの本とは世界が同じでは無いということなのかな?と。
まぁ、あのままだと本当に幼女……。
彼女の行動や発言をきっかけとして、巴ちゃんは自分の気持ちを、孫家に入り、彼を支える覚悟を決める。
告白シーン、結構あっさりしてません?
何だろうなぁ。ドキドキやときめきは感じられず。
伯符の照れ顔が嬉しかったです。

街で会った子供は2回目の時、明らかに怪しかったからね!
伯符を危険に晒した事により、巴ちゃんは気鬱な状態へ。
ここら辺で巴ちゃん衰弱死のバットあるかと思ってました。
伯符はまた出陣する。それも本で亡くなると書かれている場面に。
噂を聞いた巴ちゃんの病み具合はますます悪化。
とある医者の見立てでは、呪いだという。戦をするか、しないかの選択を迫られる伯符。
このラストの展開は雑では?と思えます……。
なんとか話を纏めようとしているように思えてしまう。
見たいのは、死の運命をどう回避させ、未来掴み取るのかだったんですが、巴ちゃん何もしてないんですもん……。

ハッピーエンドは、戦をせず、統治に専念する未来。ただ、本の文章は消えずに残っているというのが良かったです。
決して、無くなったわけでは無い。

バットは、伯符が亡くなり、巴ちゃんが伯符として生きる恋戦記らしいものでした。モフモフ。

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