魁 奉先ルート感想


奉先は先週終わったんですが、なかなかまとめる時間がとれず……。

最強とも言われる武人。体験版では、デリカシーの無さに好みじゃないなと期待値を低くしてましたが、仲頴ルートを終えた後では、すんなり受け止められました。
巴ちゃんに喜んで貰おうと手を尽くすのも可愛らしく思えてくる。

守り、守られ、戦いの中で変わっていく巴ちゃん。
仲頴に続き、若干微エロシーンが入るのがうーんと思うところです。


以下、ネタバレ感想




飛ばされた先は戦場の真っ只中。
仲頴ルートとは、また時間軸が違うのですね。若干先に進んだ所からスタート。
殺されると思って、手近にあった弓を放ち、奉先の命の恩人として迎えられることに。
武人として、生きる為には殺すのは当たり前の奉先と、人を殺す事は出来ない巴ちゃん。それでも、エンドを見た後だと大分巴ちゃんは変わったなぁと思います。
その変わりようが若干怖くもありますが、それは、この世界で生きる覚悟を決めたのと、愛する人を守る為に自分が出来る事をしようと進んだ結果なんですよね。

さて、殺してしまった思ってた少年が生きていた事。奉先の言葉や気遣いもあって、向き合うようになった所で戦の足音。
連れていく気満々な奉先に押されるままだったものの、本と共に戦いへ出る覚悟を決めます。
普通だったら、逃げちゃうのでしょうが、強い子です。
奉先の絶対守ってやるという安心感が半端無い。

長安に遷都し、王允さんの元で過ごす平和な時間。女の子ですねぇ。
しかし、奉先の帰りを待ちわびる日々から一変して、仲穎の目に止まった巴ちゃんは仲穎の元へ。
仲穎は奉先の気持ちに気付いてるんですけど、それでもか……ってなるし、奉先の養父を裏切れない気持ちも分かるけど、でもでも!ってなってしまう。
でも、この時点で自覚無しですからね……。
2周目の追加の奉先視点を見たら、親父殿を信頼してて、手を出す事なんて無いと思ったようですが。

仲穎最後の日。ここで送り出してやるのが、自ルートを思い出す。
策略に嵌められ、裏切り者として彷徨う奉先に策を預ける巴ちゃん。
ここらへんは辛かったです。
本に記されている死へ向かっていく二人が怖くて。でも、どうしようもなくて。
幸せな未来が見えなかった。
だから、やっと全てを捨てて二人でっていうのはほっとしました。
もう、逆らえない運命は無いんですから。

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