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ソラユメ感想4 餘部先輩

ラストにボロ泣きした餘部先輩ルートですヽ(;▽;)ノ
暁兄ルートの彼はこういう事だったのか!と切なくなりました。





大体、彼の事は予想してましたがそういう話なるとはね…‥と少し考えてたのと違ってました。

始めから好意に溢れている餘部先輩に勧誘され、指輪の話を持ち出されたことにより、天文部へと入部した皐月ちゃん。
しかし、指輪に関して詳しい事は聞けずのまま。
ターニングポイントのお祭りの日。
少年と争った後、餘部先輩は倒れ記憶喪失に。
記憶を取り戻そうと過ごしていく日々の中で、先輩の正体が明らかになっていくが、また餘部先輩の体も限界へと向かっていた。

私は、餘部先輩はヘリオトロープを抑えて入るために調子を崩していて、押さえ込めればそれで大丈夫なんじゃないかと思ってました。
でも、違うんですね。
先輩は皐月ちゃんが指輪と出逢った時点で、運命を回避するため力を使ってしまっていたんですね。
存在し続けられていたのはヘリオトロープのおかげだったなんて。
暁兄ルートでのあの切ない別れは、つまり通常通り存在が消えてしまったお話で、それでも、見守ってくれてたんですね。

ずっと一人で、町を愛しているのに何も出来なくて、神様であるのに無力だと感じていた餘部先輩の前に現れた幼少の皐月ちゃん。
神社へ訪れる人が減ってしまったなかで、姿が見えなくても、偶然だったとしても、声をかけてくれた。
彼女を見守っているうちに、いつしか愛情へと変わる。禁忌を破ってでも、助けたいと思える存在へ。
どこまでも優しく、包み込むように語られる昔語り。
年上組はどうしてこう、一歩身を引いてるのー(´;ω;`)

ヘリオトロープにより存在していたものの、ヘリオトロープにより自我が侵されている状態での最後の願いは辛かった。
今度は人としての時間を皐月ちゃんと一緒に幸せに過ごして欲しい。

ラストにて、皐月ちゃんは家業を継ぐ事を決心してますが、暁兄ルートのSSで素質が無いから仕方ないと言ってますが、あれれ?
元々あったら暁兄が継承する必要無かったし。どうなんだろう?
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